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間もなく本当の民主主義は消滅する


間もなく本当の民主主義は消滅する

民主主義とは何か? 第一義は言わずと知れた「多数決原理」だ。今国民の間で70%が反対の手を上げている案件がある。原理原則に従えば結果は明らかだ。にもかかわらず一部の雑魚集団が、この事実を完全無視して大変なことをやろうとしている。なんと言う事でしょう。雑魚集団の思考回路が正常に機能しなくなっている。昨日報道をみていると、今後の日本を背負って立つ若者が雑魚集団に呼ばれ、意見陳述していた。くだんの青年演題に立つと集団を見渡し、「みなさんの中に、いねむりしている方がいますがどうか止めて下さい。目を覚まして私の意見を聞いて下さい」と懇願する場面があった。これが実態だ。恥ずかしくて涙が出そう。ここまで雑魚集団が白痴化してしまっていることに一睡も出来なかった。もはや形だけであるが、主権在民だ。民衆の血の結晶である税金で飯を食わしてもらっているのは誰なのか。猛烈に反省を促す。重ねて言うが一度壊された遺跡は復元できない。雑魚集団の頭目は何を考えているのか。歴史上、ものすごく大変なサターンを呼び起こそうとしていることがわからないのか。すでに、そのような思考回路すら存在しないのか。米国の奴隷となり下がった小さな国。もう、未来は消滅した。これから生まれてくる新しい生命に申し訳ない気持ちで一杯だ。

荒廃した学校現場

現在の学校教育は崩壊状態といえる。学校とは本来人間形成の場であるにもかかわらず、受験ゃ偏差値など、間違った方向に向いている。それに、無能な教育委員会や机上理論で教育方針を決める文科省の人生経験皆無、人生の意義も解さない頭でっかちが、あたかも指導者の如く振る舞っている姿は笑止千万である。微分、積分を教える前に、「人間の道徳感情、例えば、この程度なら許されるだろう」という体罰など、基本的人生感覚を充実させるべきだ。私の著作「本当の物語」は、どん底で、身を挺して人生を切り開く実話だ。根本から間違いだらけの教育、それを指揮監督する人間の無能さに警鐘をならしたい。このままいくと、日本民族は、かの有名な評論家の言った如く「今に、国民は総白痴化するであろう」が現実問題として浮上している。悪徳集団と化した国会議員族の大改革も急務をようする。

無能な文科省

不必要な教育委員会
現在の学校教育は、本末転倒であります。教えるべきことが何なのか、まるで判っていない。その最たるものが、教師による体罰、それに関連する友達同士の付き合い方。
これが、非常に貧弱というか、人間の本来の姿ではない。昔は、体罰を加えるにも、拳を握り、生徒に対してぐっと押さえつける程度であったが、今はどうでしょうか? まるで軍隊体罰の如く怪我で入院を余儀なくされるほど殴りつける状態だ。教師である以上に、人間失格である。

今一つ大事なことを書いておきます。

学校で教えるべきことは何か!これでいいのか文科省無能な東の国の低能集団に警告する。
学校教育課程や教育方針は、だれが決めるか。何の経験もない若造連中が机上の空論で決めている。さらに、それを監督する年配者の意識がずれまくっている。余談ですが、数年前に或る報道番組で(これは、東の国の国立有名大学のことだが)…インタビューの記者が或る受験者に行った一場面。
記者…将来何をめざすのですか?
受験生…ここに入学し、キャリアになつて、その後沢山用意されている天下り先をゲットするためです。
何という会話でしょうか。これを聞いたとき、もはや、こんな状態が続くのであれば、やがて近い将来日本は本当の白痴化人間になり下がってしまうのではないか、と恐怖を感じました。

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